チェンマイで見つけた古布のミラーワーク

a0277132_20442629.jpg

結局チェンマイ最後の日記も古布のお話ですが・・・

古布の事やお手入れについては
前回の日記→
に書いてあります。

むかしむかしの子供の頃
母のバックに(多分インド系)にミラーワークがふんだんに施してあり
小さいスペースながら
キラキラしているけれど
おひさまの下に行くと時に反射して眩しく
覗くと小さい小さい円の中に自分がうつり
それが面白くてでもなんだか少し怖く
子供ながらに色々思ったミラーワークでしたが

少し大きくなった
学生の頃
オートクチュールやビーズの授業の時に
このミラーワークというものも少し学び
実際にやってみるとこの地味な作業が楽しくて
結果自分の中ランキングの結構好きな手仕事の上の方にランクイン!笑

またこの鏡も
古代のインドにて魔除けのために鏡をつけたのが
はじまりという・・・
最初聞いたときは
こわ!っと思いましたが
(若かったのもありますが)
前向きに考えるとなんだかお守り的感じかな?と思ったりな感じでした。

というわけで気になる存在のこのミラーワーク
タイに来てからもよく見かけるのですが
近代化したせいか
ちゃんとしたミラーでなくただの反射ボードみたいなのが使われていて
少しがっかりだったのと
材料としてのミラーを
サンペンレーンでも結構探したのですが
同じく反射ボードみたいなものしかまだ見つけられておらず
その度
少し残念な気持ちになるのでした。

先日チェンマイに見つけたこのモン族の古布(中国系)は
さすが古いもの!
というしっかりした鏡が入っておりましたが
中は割れていて残念。
邪気が入って来てしまいそうですが 汗
本物の鏡が入っていて、ミラーワークも刺繍もかなり素敵だったので
少しお高めではありましたが
またいつ出会えるか分からないといい聞かせ 笑
貴重だったので購入してきました。

これでは
ただのミラーワークが好き好き日記になってしまいますが・・・
古布を選ぶときなにを見ますか―?
とよく聞かれるので
選ぶときの点をざっと

・こういった鏡など古いものが使われているか
・手縫いかどうか
 (ミシン刺繍のものも多々)
・ステッチしてある生地がヘンプやコットンか
 (最近の生地はクロスステッチしやすい布?がポリなど混じったものでできている素材が多いです)

根本はただ好きだったらなんでもいい気もするのですが・・・。
ただ私はこんなポイントで見ております。

これが正しい!というわけではないのでご参考程度に:)

また
モン族市場のおばちゃんたちは
モン族でも少しの柄の違いで
どこの国のモン族の布かとかも聞くと説明してくれる人もいるので
色々話しかけてみるのもいいかもしれないです。

というわけでながいながいチェンマイ日記は
結局布の話で〆になりますが今日で一旦終了です。
長々とお付き合いありがとうございました。

今までのチェンマイ日記はこちらから→

そしていつもチェンマイの事を書いたり
モン族の素材を使ってワークショップをしたりしている故
アジア滞在が長いです!とかエスニック大好きです!という服装の人だと思ってました。
意外と普通ですね・・・。

初対面の人に言われること多々でして 
ブログを読んでくださっている方の思い描いている像と結構遠くすみません。
と思いながら
そんな今日もボーダーの服を着てブログを書いているのでした 笑



ws in BKK 
instagram
facebook

いつもお読みいただきありがとうございます
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

[PR]
by hirono-in-thai | 2015-06-27 00:00 | ・チェンマイ | Comments(0)
<< 東京の母のカフェで展示開始! チェンマイの刺子 >>